高年式車買取のポイント~高年式の意味と額が高くなる車のポイント

高年式車買取のポイント~高年式の意味と額が高くなる車のポイント

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2018.07.23

高年式の車とは

車買取のポイントのひとつに、「高年式」と呼ばれるものがあります。車買取の際には非常によく目にする単語なのですが、これの意味を正しく説明できる人はそう多くはないでしょう。少しでも高く愛車を売るために、まずはこの「高年式」という言葉の意味について見ていきます。

「高年式の車(車買取の場においては、単純に「高年式車」、あるいは「高年式中古車」と呼ばれることもあります)」というのは、「作られてからまだ時間がそれほど経っていない車」を指す言葉です。対義語としては、「低年式の車(低年式車)「低年式中古車」」があります。低年式の車は作られてから長い時間が経っている車をいい、高年式の車と対比してよく話題に出されます。

この「高年式・低年式」の考え方についてもう少し取り上げます。「ほとんど動かしていない車だから大丈夫」「丁寧に手入れをしていたから新車同様の美しさを保っている」という場合であっても、高年式・低年式の判定には影響しません。あくまで「作られてからどれくらい経ったか」によってのみ判断されます。「高年式か低年式か」を判断する判断基準は、実はとてもあいまいなものです。

明確に「○年以上経っているものは低年式、×年以内ならば高年式」という区切りが定められているわけではありません。そのため、その判断は業者ごとによって異なります。ただ、「2年以内のもの」「3年落ちまでは高年式」としている業者が多く見られますから、これがひとつの基準となるでしょう。家電製品がそうであるように、車も作られてから徐々に劣化が始まります。

エンジンオイルは走ることで劣化していきますし、バッテリーも経年劣化があります。また、新しい車の方が、一般的にはデザイン性が現在の感覚とマッチしていることが多いでしょうし、機能や居住性にも優れています。このため、中古の市場であっても、一部の名車を除き高年式のものが好まれます。このため、高年式の車は高く買い取られる傾向があります。

プラスアルファで考えたい「高く売れる車のポイント」

高年式の車は低年式の車に比べて高く売れる傾向にありますが、

  • 走行距離が少ない
  • 人気の車ブランド、人気の車種である
  • 事故車ではない
  • 内装や外装がきれいで、傷が少ない
  • エンジン周りが正規のものであり、改造などを施していない

という車はさらに高い見積もり額が出されます。「走行距離」に関しては、「あまりにも動かしていないと逆に車が傷みやすくなる」ということもありますから、ある程度は走らせておいた方がプラスに取られることが多いでしょう。ちなみにこれらは隠そうとしてもプロの目で見ればすぐにわかりますから、見積もりを依頼する際はすべて正直に申告しておくことを強くおすすめします。

車を買い替えるスパンは人によって異なりますが、不要と判断したのであれば、早い時期に売りに出した方が良いでしょう。なお、ここまでは基本的には「高年式の一般車の売買」について取り上げてきましたが、農耕車などの場合はまた少し異なります。高年式の車が愛されるのは確かですが、「どれくらいの時間稼働していたか」が特に強く問われます。

また、地域によって好まれる車メーカーが異なることもあります。ひと口に「車買取」といっても、高年式か低年式か、どんなブランド(あるいは車種)なのか、傷はどうなのか、エンジン周りはどうなっているのか、事故を起こした車ではないのかなどによって、買取価格は大きく異なります。

また、買取業者によっても査定には大きな差が出てきます。信頼できる買取業者がいるのであればそこに頼むのももちろんよいのですが、「どこにすればいいか分からない」という場合は一括見積もりなどを利用するのもひとつの手だといえます。

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