車の名義の変更はどうしたらいい?車買取に必要な知識を紹介

車の名義の変更はどうしたらいい?車買取に必要な知識を紹介

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2018.07.24

車を売ったらまず名義変更をしよう

名義変更に必要な書類とは

車を売ると車の所有者、つまり、名義が変更されます。名義変更は購入しただけで行われるわけではなく、ちゃんと書類を揃えて登録情報を正式に届出を出さなくてはいけないのです。

すでに売る相手が決まっている場合は、新所有者の印鑑証明書や車庫証明書、売る本人が用意するものは、譲渡証明書、印鑑証明書、車検証です。譲渡証明書には、実印を押すため、実印であることを証明するために印鑑証明書が必要になります。もし、印鑑証明を登録していない場合は、登録が必要です。

個人で売買を行う場合、このように煩雑な名義変更を行わなければなりませんが、車買取業者に頼むと、名義変更も代行してもらえます。その場合は、車買取業者に、自分の代理として、名義変更をしてもらうということで、委任状が必要です。委任状はPDF形式で国土省のホームページからダウンロードできます。

トラブル回避のために必ず名義変更をしよう

車を譲渡したら、すぐに名義変更をしないと、トラブルに巻き込まれる可能性があります。例えば、車が事故を起こした場合、車の所有者に警察から連絡がいく場合があります。そしてさらに事故が原因で、廃車になった場合は、名義人の印鑑証明書が必要です。名義変更は管轄の運輸局でできます。

名義変更に必要な費用

名義変更は運輸支局または自動車検査登録事務所でできます。移転登録手数料500円は、検査登録印紙500円を購入して手数料納付書に貼り付けて提出します。手数料納付書は運輸支局または自動車検査登録事務所で、無料で配布されており、印紙は窓口で購入します。

その他、車庫証明書を取得する費用として3,000円、ナンバープレート1,500円ほどです。名義変更を買取業者等に頼む場合は代行手数料がプラスされます。車買取業者に名義変更を頼めば、楽なのですが、それでも一応どのくらいの費用がかかるか、また、どのような書類が必要かを知っておくと売却がスムーズになります。

売ろうと思ったら車の名義が自分ではなかった

ディーラーローンを組んでいるため

ローンを組んでいる場合、名義が車を使用している本人ではない場合があります。車を購入したときのローンにもよりますが、銀行ローンとディーラーローンでは、違います。名義は銀行ローンの場合、使用者になっている場合がほとんどですが、ディーラーローンを利用すると、車販売店と提携してローンを契約している信販会社の場合が多いのです。

その場合は、売却をする前に名義を変更する必要があります。ローンを完済している、または売却前に完済する見込みがあれば問題ないのですが、車を売却して得るお金で完済しようと思っている場合、少し複雑になります。車買取業者に見積書をローン業者に提出し、売却した後でローンを完済する旨を説明すれば、必要書類などを用意してもらえます。

その場合は、少しでも高い値段をつけてもらうためにも、いくつかの車買取業者に見積もりを頼み、一番高額の見積もりをしてくれた業者の見積もりを提出しましょう。ローンを完済していない場合の名義変更には、少し時間がかかる場合もありますから、時間に余裕を持って実行するようにしてください。

親族や友人の車をそのまま使用していた

特に親や兄姉の車はなんとなくそのまま使っていて、名義変更をしていない場合も多いようです。その場合、名義変更をして、売却をします。売却して直接、名義を親から購入者にする方法もありますが、その場合、親の収入になり、所得税など面倒なことが生じますから、できれば自分の名義にしてから売却をしましょう。

名義人が死亡している

死亡している名義人が親族の場合は、遺産相続という形で名義を変更します。遺産分割協議書を用意し、死亡した人の除籍謄本や使用者の戸籍謄本、住民票などが必要になります。死亡している名義人が親族である場合はいいのですが、名義人の親族によって譲渡された車の場合、もっと複雑になります。名義人の親族の戸籍謄本や住民票なども必要です。必要な書類は変更がある場合があるので、管轄の陸運局に問い合わせをしましょう。

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