車買取に印鑑証明は何通必要?評判の良い買取業者に聞いてみた

車買取に印鑑証明は何通必要?評判の良い買取業者に聞いてみた

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2018.07.23

車買取に印鑑証明が必要?何に使うの?

車買取業者に印鑑証明を請求されたら

車買取なら評判の良いところを選んで、できるだけ高額で売りたいです。ところで車買取には印鑑証明が必要であることをご存知でしょうか。印鑑証明というと実印の証明書で、不動産購入の時などに必要なものです。

そのように大事なものを、簡単に車買取業者に渡すことに不安を感じる人も少なくありません。また、場合によっては、印鑑証明が2通必要だと言われる場合もあります。実は、住んでいる地域などによって印鑑証明が2通必要になる場合もあります。

印鑑証明が必要な要件とは

やはり、車買取には印鑑証明が必須ということがわかりました。それでは車買取で印鑑証明は何に使われるのかを見ていきましょう。

名義変更のために

車の名義変更のために印鑑証明が必要になります。車を売れば、車の名義は買取店に変更されるため、その手続きをするためです。ただし、車でも普通車は印鑑証明が必要ですが、軽自動車は必要ありません。この違いは、普通車は、国道交通省に登録している動産であるためです。

軽自動車は軽自動車検査協会への登録変更のみですから、住民票などだけで十分です。名義人はすでに死亡している場合は、印鑑証明が取得できません。その場合は、代理人(代理で車を売る人、遺産相続人)の印鑑証明が使えます。

自動車税の還付金請求のために

それでは、2通目の印鑑証明は何に使うのでしょうか。買取店が海外に車を売却する場合は、次の車検をする必要がありません。そのため、「一時抹消登録」をして、廃車扱いにするのです。そうすると、自動車税の還付金を請求するために、印鑑証明が必要になります。ただし、自治体によってはコピーでも大丈夫なところがあります。例えば、東京都などですが、その場合は印鑑証明は1通のみです。

自動車税の還付金は元々の所有者のものではないのかと思っている人もいるかもしれません。もちろん、その通りで、車の買取のときに、買取価格には還付金が上乗せされているはずです。しかし、もし不安な場合は契約のときに聞いてみましょう。評判の良い車買取業者は、そのような一連の作業をきちんとしているために、買取価格が高い傾向にあります。

印鑑証明の取得はどのようにすればいいの

印鑑証明を登録する

今までに正式な契約などをしたことがない場合に、まだ印鑑証明を登録していない人もいるかと思います。その場合、まず実印を決め、実印を住んでいる市町村区役所に届けなくてはいけません。実印といってもごく普通に判子であれば特に立派なものである必要はありません。

しかし、量産型の判子の場合は、同じものがある可能性が大きいので、安くてもオンリーワンタイプのハンコ屋さんで売っている判子を用意してください。判子を用意したら、身分証明書を持って市町村区役所に行って登録します。身分証明書に保険証は使えないので注意してください。免許証、パスポートなどが必要です。

印鑑証明の取得はコンビニエンスストアからでも

車売買に必要な印鑑証明を取得するためには市町村区役所に行く必要はありません。最近では、コンビニエンスストアでも取得できるようになりました。コンビニエンスストアに設置してあるキオスク端末(マルチコピー機)の画面で「行政サービス」を選ぶと印鑑証明だけではなく各種の書類が交付されます。

住んでいる市町村のコンビニストアではなくても取得可能ですから、市外で仕事をしている人にも便利なシステムです。印鑑証明は取得から3ヶ月以内のものという期限設定がありますが、買取店がこれから還付金返済請求などにも使用するため、期限ギリギリですと受け付けてもらえない場合があります。ある程度契約が決まってから取得をするようにしましょう。

印鑑をなくしてしまった場合の対処法

印鑑証明は実印とセットで機能します。書類に実印を押して、それが実印であることを証明するために印鑑証明が必要なのです。ですから、もし印鑑を紛失してしまった場合は、印鑑証明を一度取り消してから、再度他の印鑑で印鑑証明をする必要があります。実印は、とても大切なものですから、大切に保管するようにしてください。

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